top of page
京の恩返しぞうさんのふるさとラオスに学校を贈ろう
2015年。ラオスと日本は国交樹立60周年をむかえ
それを記念にラオス人民民主共和国から京都市動物園に、
4頭のアジア象が寄贈されました。
お返しに、京都の子供達や学生達が中心となり、力をあわせて、
ラオスの友達のために学校を建設しよう!
という活動が始まりました。
それが『京の恩返しプロジェクト』です。
ぞうさんを通じてアジアの子供たちに思いをはせ、
学べることの意味を考え、友好を深めるきっかけになればと活動を行いました。
京の恩返しプロジェクトは『認定NPO法人アジア教育友好協会(AEFA)』が実施し、
学生サポートは『NPO法人国際学校建設支援協会』が実施。
参加学生団体として『学生協力団体SIVIO』『学生団体I-RIS』の2団体が参加しました。
京の恩返しプロジェクト

2015年3月:SIVIOメンバー6人が初の南部視察


2015年9月:第二回南部スタディーツアーを行う


2015年12月:スクマー村幼稚園増設の様子をAEFAさんが視察


2016年3月:第三回南部スタディーツアーにて
スクマー幼稚園開園式にSIVIOメンバーが参加



主催:
学生サポート:


協力:

・総理夫人 安部昭恵氏
・衆議院議員 遠藤利明氏
・元文部科学相 国際局長 村田秀樹氏
・元京都市長 門川大作氏
bottom of page