『パクモン村』

世界遺産の街、ルアンパバーンから唯一バスが通っているのがパクモン村。

中国人経営のレストランや外国人観光客も見受けられ、比較的栄えた印象を抱かせる村です。

そんなパクモン村には、スタディーツアーの拠点とも言えるゲストハウスがあります。

私たちは約一週間この村に滞在し、各村を訪問しています。

パクモン村の子どもたちからは「青い服(SIVIOのポロシャツ)のお兄さん、お姉さん」と親しまれ、ゲストハウスにはパクモン小学校に通う子どもたちが多く遊びにやってきてにぎわっています。

パクモン小学校とSIVIOとの関係は創設当初から現在まで友好関係にあり、

2013年にはSIVIOとして第三校目となるコンクリートの校舎を建設しました。

現在はスタディーツアーを通し、継続的な訪問を行っています。

また子どもたちと「もちつき」を行うプロジェクトなども行い、日本文化を広めています。



「コン村」

 SIVIOが2007年に発足して以来、初めて小学校を建築したのがこの村です(2008年9月建築)。「SIVIO第一小学校」は、コンクリート三教室と二室トイレ、トタン屋根で建設されました。
その後、当時行われていた移民政策という、山岳地に住む人々を中心部に移民させる政策に伴い、コン村も小学生の人数が急増したため、翌年(09年)に増設を行いました。

2017年には幼稚園校舎、2018年にはトイレの支援も行い、繋がりをより深めています。

以降現在に至るまで、スタディーツアーを通し継続的な支援を続けています。私たちが子供たちと交流を深めるプロジェクトでは、運動会を開催し子供たちとメンバーの活気溢れる様子がみられました(2016.3月)。手洗いの習慣のない子供たちに、紙芝居や替え歌を使って正しい手洗いの仕方を伝えるプロジェクトなども行われました。(2018年.
9月)


また2016年3月には、第1期から7代に及ぶOBOGから募集を募り、このsivio創設当初から縁あるこの村を訪問しました。
 


「ノンゲオ村」

道が整備されていないため、我々が訪問するのもとても困難な村。電気が通っていないため水力発電を行っているそうです。

そんな村はパクモン村ゲストハウスから、ガタガタ道や崖すれすれの道を通ること2時間弱で着きます。村人たちは私たちが訪問する際、活動の様子を見学に来たり、文化交流をしようと学校まで来てくださいます。

そんなノンゲオ小学校は、2014年9月に第四校目となるコンクリート校舎を建設しました。広い校庭と子供たちの声が響き渡るノンゲオ村はのどかな印象を私たちに与えてくれます。

2016年1月には、机椅子支援を行いました。山岳地付近に位置し、道中が整備されていないノンゲオ村にとって、机椅子を新しいものにすることは困難です。このような継続的な支援が出来ることも、学生団体の良さなのかもしれません。

 

2018年には電気の支援を行い、子どもたちがより快適に勉強できる環境を整える大きな一歩となりました。


また、2016年3月の訪問の際には、生徒達から私たちに支援のお礼ということで花束を贈呈されました。



「フワナー村」

2015年3月のスタディーツアーの際初めて訪問した小中学校です。小中学校の校庭裏には大きなバナナ園が広がります。まだまだ関わり年数は浅いですが、メンバーたちにとって「バナナといったらフワナー村!」という程、お馴染みの村となっています。

この村は小中学校ということもあり、いくつかの村から生徒が通います。とても大きな校庭は、一周するだけでも息を切らしてしまう程です。

そんなフワナー村は2016年3月、sivioが中学校舎増設を行いました。赤い屋根の校舎が並ぶ中、その中心部に建つ青い屋根の校舎が「sivio中学校校舎」です。

3月スタディーツアーでは、メンバーも開校式に参加しました。染め物で有名なナーヤン村のスカーフやホウキを贈呈していただきました。また民族舞踊も披露していただき、文化交流の貴重な場面になりました。

 


「ナンムラ村」

「SIVIO第一小学校」であるコン村近くに位置するナンムラ村は、こじんまりとした学校の印象を与えます。ですが対象的に子供たちはどの村にも劣らない程の元気!かけっこやバレーボール、様々なかたちでメンバーを元気付けさせてくれるパワフルな生徒たちです。

またこの村では、最近では国際協力や政府による教育環境の改善によって、コンクリートや木の校舎が増えてきたラオスですが、藁葺き校舎で授業を行っています(2016年現在)。藁葺き校舎のは、昨年(15年5月)に耐久性の問題で崩壊。しかし学校教育を推進する村人の方々がお金を出し合い、修復し、現在も藁葺き校舎で授業を行っています。偶然崩壊した日が祝日で、生徒の命に影響がなかったものの、次はいつ崩壊してしまうかわかりません。

そんな校舎を改善するために、SIVIOは2016年にコンクリート校舎の増設を行いました。完成したコンクリートの新しい教室は、先生、生徒、さらには村人からも大切に使われて

います。


「ナムガー村」

2015年3月に行われたスタディーツアーの際、初めて訪問した村です。以降スタディーツアーの際には毎回訪問し、視察しております。まだ交流が浅い村ですが、学校には小中高とありサッカー部や購買があったりと比較的に盛んな印象を抱きます。

現在私たちは、この学校で「寮」を視察しています。いくつかの村から通う学生が多いこの学校に寮は欠かせません。しかし寮の数は不足しており、藁葺きのため雨漏りもします。

実際にスタディーツアーでは、視察するだけでなく、予算や建設日数など様々な話し合いも行っています。

またスタディーツアーでは、「ごみ拾い」と題し、衛生授業も行いました。子供たちは自らゴミを見つけ、一生懸命清掃をしていたことが印象的です。

「スクマー村」

SIVIOが唯一、南部の地域に支援した村です。

​(京の恩返しプロジェクトにて)

スクマの村の中心部に位置しています。1982年にオープンしました。

元々小学校として使っていたのを、幼稚園として使うようになりました。

児童206人(定員150人)、先生14人(全員GT)

当時は役人や先生と言った人の子どもを受け入れる幼稚園でしたが、人口爆発が起こり、農家の家の子も受け入れを始めました。

一度も募集をかけていないのに、常に満杯(むしろオーバー)です。1つの部屋に0歳~2歳児を51人受け入れている状態です。

教材は先生たちの手作り。費用がない時は先生たちの御給料から買ったり、市場で段ボールなどをもらってきて自作します。

1部屋でも、2部屋でも教室が欲しいです。と話して下さる女性先生方の

パワーが凄い学校です。そしてこれからの伸びが楽しみな学校でもあります。



「ワイヒーン村」

のどかな町並みが広がるのが、このワイヒーン村。近くには田園風景が広がっていおり、川では子どもたちが入って遊んでいる様子がみられます。

小学校自体はこじんまりとしていますが、子どもたちはもちろん元気!そのようなワイヒーン小学校はSIVIOが2011年3月に第二校目となるコンクリート校舎を建設しました。また、2016年にはパソコンやプリンター、電気や電柱を支援しました。

2016年3月のスタディーツアーでは「日本食を知ってもらおう!」というプロジェクトを行いました!日本の文化を興味津々に見つめる子供たちの目はとても輝いていました。最後にはお礼にと、メンバーに手作りのほうきをプレゼントして下さいました。

昨年は日本の文化を広めるということで「うちわプロジェクト」「もちつき」も行っています。もちつきプロジェクトでは、村人の方がたくさん集まってきてくれて、お手伝いもしてくれました。子供達も喜んで食べてくれました。

 

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