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関西支部​ 運営体制

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​※2019年度 13期代 体制より

<支部体制>
代表、副代表から成る幹部とそれぞれの役割をもつ6
つの部署がメインの組織体制。

 
*代表
より良い団体運営方法を考え、実行する。ラオスという国への教育支援についての問題意識を常に持ち、組織としての成長を第一に考える。
団体に関する事項への最終決定権を持ち、団体またメンバーへの最終責任を持つ。
団体理念や団体の特色を考えた上で団体やメンバーの現状に常に問題意識を持ち、危機管理、指摘を行う。

 


*副代表
より良い団体運営方法を考え、実行する。ラオスという国への教育支援についての問題意識を常に持ち、

メンバーにより近い形で組織の成長を目指す。
各部署の動きをサポートし、部署で動く内容について部署外という視点、

団体全体としての視点からリスク管理、アドバイス、サポートを行う。
イベントやプロジェクトにおいても、動きのサポートまた危機管理を行う。

 


*会計部
団体における活動費、建設費の管理をより強固に、効率的にし、団体の活動をより良いものにする。
団体にまつわる全てのお金の動きは会計部によるものである。
団体にまつわるお金が絡むことは、常に会計部に”事前報告”すること。2000円以上になるものは、さらに幹部にも事前報告し、了承を得なければならない。(詳細あり)

 


*ラオス部
SIVIO⇔ラオスの接触をより良くすることを目指す。

常にラオス支援内容についての問題意識をもち現状を把握し、考える、伝える。

スタツアについての計画、募金関連、沢田先生とのやりとり、ブンタンさんとのやりとり。

ラオスという国自体についての学び、またメンバーへの発信(勉強会の時間をミーツでもうける)。また外部への発信。
ラオス部の広報*SNSでの外部へのラオスについての発信(スタツア含む)

 


*企画運営部
組織内での動きをより円滑にすべく、メンバー1人1人の管理を行う。

新体制においては、ミーツを幹部とともに運営部主体で運営していくことを目指すため、

常に各部署における動きを把握することが重要である。

メンバー表の管理、新メンバー対応、ミーティング場所の確保に加え、議事録の管理も行う

新体制ではSIVIOの基本的な知識を確実に備え、新メンバーや関わろうとするメンバーに教えたり、答えることのできる部員を目指す。
運営部の広報*SNSでのミーティングの様子の更新、ホームぺージメンバー募集の管理

 


*渉外部
企業や他団体を通して、学生間にチャリティームーブメントを起こすべく、コネクションづくりをし、

またより円滑に外部との交流を行うべく渉外活動について考え、行動する。

新体制においては渉外活動に加え、既に関わったことのある過去の企業をリストアップする等、

内部での動きもより円滑にすべく活動する。
渉外部の広報*SNSでのDM対応。必要に応じて協賛紹介等。
企業、協賛→そのまま渉外部 新メンバー→運営部 その他イベント開催等→幹部


*広報部
新体制においての団体における広報の総括となる部署である。

SIVIOという団体のこと、教育支援、ラオスという国についてよりたくさんの人に知ってもらうためにはどうすべきか、

広報の仕方について考え実践する。SNSを更新するということが目的の部署ではなく、各部署が更新するSNS投稿をどう広めるか、

などより広い視野をもち団体の広報活動自体の成長を目指す部署である。

 

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