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幹部挨拶

【代表】

はじめまして!
関西SIVIO16期代表の山本  耕市(やまもと  こういち)です!
ホームページを見てくださった皆さん、こんにちは!

私たちは、京都を拠点に10大学50人弱の学生が集まって活動しています。

入団した当初の理由は人それぞれでありながら、入ってからは支援先であるラオスの人々のために日々メンバーは精進しています!
私たちの団体では様々な大学のメンバーが所属しているため多種多様な意見、思考共有することができます。また、自分の学校外でも交流を深めることも私たちの団体の強みでもあります。
今年からは支援先のラオスにコロナ禍以降しては再び現地調査に行くことができるようになったので是非その経験を活かし、今後の活動や私たちの活動理念である「学生感にチャリティームーブメントを起こす」をしていけるよう一所懸命に活動するので、応援よろしくお願いします!!

【副代表】

はじめまして!
関西SIVIO16期副代表の神田  陽南(かんだ  ひな)です。

関西SIVIOには魅力的な学生が多く集まっています。そんなみんながSIVIOの活動を通して個々の能力を発揮できるような環境づくりに努め、同時に私自身も成長することが、私の副代表としての目標です。
また、16期代では3年ぶりにラオスに渡航してスタディーツアーを実行することが決定しました。すなわち、より良い支援活動ができるチャンスを私達は掴みかけています。そのチャンスを無駄にしないよう、日々の活動に一層精を入れていきたいと思います。

応援よろしくお願いいたします!

関西SIVIO16期代副代表の関 紗佑奈(せき  さゆな)です。

ラオスへの教育支援を通して、自分のためだけではなく、誰かのためにも頑張れるメンバーが集まっている団体です。自身の働きが直接子どもたちの笑顔に繋がります!日本だけではなく世界に目を向ける事で、様々な価値観に触れ、視野を広げることができ、将来についても考え、周りが喜んでくれる喜びをイメージして活動していきます!
SIVIOの縁の下の力持ちとして力を発揮します!
代表含め全メンバーが円滑に活動に取り組めるよう努めていきます!
関西SIVIO16期よろしくお願いします!

【ラオス部】

関西SIVIO16期代ラオス部長の桃谷  勇輝(ももたに  ゆうき)です。

ラオス部では、ミーティング中にディベートやラオスに関するクイズを企画して、楽しんでラオスのことを学ぶ機会も提供しています。
また、街頭募金や現地に渡航してスタディーツアーを行う運営なども行っています。
ラオスの子供達の教育環境がどうすれば良くなるのかラオスの方々と共に話し合いをして日々の活動に全力で取り組みたいと思います!

1年間よろしくお願いいたします!!

【渉外部】

関西16期代渉外部長の門野  有紗(もんの  ありさ)です!

渉外部は私たちSIVIOに協力してくださっている企業様とメンバーとの橋渡しをしています!
私たちが活動する上で重要な役割を担っているので、最後まで責任を持ってやり遂げたいと思います!
私たちがラオスに向けて今できることを全力でやりたいです。
1年間よろしくお願いいたします!

【会計部】

関西SIVIO16期代の会計部長を務めさせていただく中川  茉子(なかがわ  まこ)です! 
会計部はsivioの縁の下の力持ちだと私は思っています。 目立つ仕事は少ないですが、責任を持ちラオスと深く関わることのできるとても素敵な部署です。
ラオスにはまだまだ教育を受ける環境が十分に整っていない村が多く存在します。 子供たちの笑顔のためにご協力お願いいたします。
皆様の街頭募金活動でのお気持ちやsivio全体で送る支援費など会計部が責任を持ってラオスにお届けします‼️

ラオスのこと、私たちの活動をより多くの人に知っていただけるよう頑張りますので16期代もよろしくお願いいたします☺️

 

【運営部】

はじめまして!関西SIVIO16期代運営部長の溝口りんな(みぞぐち  りんな)です。


運営部はミーティングの出席率や会場を管理したり、SIVIOメンバーの親交を深めるためにレクリエーションやイベントをしたり、SSDといったみんなで遊んで交流する日を設けたりしています。メンバー全員が楽しめて、信頼し合える関係を築ける環境を作り上げれるよう運営部全員で頑張っていきます。
これから1年間よろしくお願いいたします!

【広報部】

関西SIVIO16期代 広報部長の袋井  慶(ふくろい  けい)です。

主な活動は、Instagram, Twitter, YouTubeなどのSNSを通して普段の活動内容やイベントの詳細などを発信しています。広報部はその名の通り、「情報を広める部署」です。SNSが発展し、良くも悪くも情報が広まりやすくなっている今だからこそ、どんなことを、どんなふうに、どんな時に、どんな人に伝えることが出来るかを模索しながら、関西SIVIOの活動を日本だけではなく、世界中に向けて発信していきたいという風に思います。これから1年間、よろしくお願いいたします。

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