学⽣国際協⼒団体 SIVIO 東海⽀部

新型コロナウイルス感染症対策マニュアル

東海SIVIO 14期代幹部

学⽣国際協⼒団体 SIVIO 東海⽀部(以下,東海 SIVIO と称する)は,コロナ禍での活 動を継続的に⾏うため,感染拡⼤防⽌策として以下の取り組みを⾏う。

東海 SIVIO の活動は次のように分類される。

1. ミーツ(ミーティング)

2. 募⾦

3. スタディーツアー

4. イベント・プロジェクト

 

記 4 項⽬に関して,①対⾯での開催における判断基準,②対⾯開催時の具体的取り組みを以下に記す。①の判断基準を満たさなかった場合や②の取り組みが実現不可能だと判 断された場合は,オンライン開催・中⽌・延期などの処置を⾏う。

 

 

1. ミーツ(ミーティンング)

① 対⾯での開催における判断基準

ミーツは対⾯(ハイブリット形式)開催かオンライン開催で決定される。対⾯開催の決定は以下の基準を満たしている場合とし(※1),ミーツ 3 ⽇前に幹部によって決定される。

(a) 愛知県や⽇本政府によって緊急事態宣⾔やそれに該当する強制的な⾏動⾃粛の呼びかけ等がないこと。

(b) メンバー内に感染者・濃厚接触者が確認された場合,該当者が感染後・接触後 に他のメンバーと接触しておらず,メンバーの安全が保たれていること。

(c) 愛知県の判断基準の指標(※2)において,新規感染者数・陽性率のいずれの 7 ⽇間平均も「警戒領域」以下(新規感染者数 160 ⼈未満,かつ陽性率 10.0%未満 であること。

(d) 新規感染者数が 7 ⽇間平均で 100 ⼈以上 159 ⼈以下の場合は,愛知県の実⾏再⽣産数(※3)が 1.0 未満であること。

 

② 対⾯ミーツにおける対策

①によって対⾯開催が決定した場合,以下の項⽬を対策として⾏う。

 

●対⾯ミーツであっても,メンバー個⼈の希望により対⾯参加・オンライン参加を 選択することが可能であり,ハイブリット形式で開催する。

●ミーツ会場が定めた定員数を対⾯参加とし,参加⼈数が定員数を超えた場合,⼀ 部のメンバーをオンライン参加とする。(対⾯参加するメンバーは,3 ⽇前までに代表・副代表によって選ばれ,告知される。

●対⾯参加のメンバーは,会場⼊場前までに健康チェックシート(※4)を回答し,回答確認メールを⼊場時に提⽰する。

●⼊場者全員に検温と⼿指消毒を⾏う。

●37.2℃以上の体温があるメンバーはオンライン参加とする(但し,普段の体温が⾼い⼈は⾃⼰申告すること)。

●些細なことでも体調が優れない⼈は,オンライン参加とする。

●過去 14 ⽇間に感染者と接触・あるいは同密室内にて30分以上を過ごした⼈(濃厚接触者)や家族・近しい知⼈に濃厚接触者がいた⼈はオンライン参加とする。 健康チェックシートによる⾃⼰申告制とするが,COCOA(厚⽣労働省新型コロナウイルス接触確認アプリ COVID-19 Contact-Confirming Application, https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html)を可能な 限り必ず各⾃の携帯にインストールし,濃厚接触の通達があった場合は代表へ申告を⾏う。

●過去 14 ⽇間に,緊急事態宣⾔やそれに準ずる措置が図られている⾃治体への移動を⾏った⼈は,オンライン参加とする。

ミーツ会場への⼊室時・退出時・休憩時に⼿指消毒を⾏う。また,ミーツ前に各⾃⼿洗いを⾏うことを推奨する。

●対⾯参加のメンバーは,休憩時に机・マイク・ホワイトボードマーカーなどの⼈が頻繁に触るものをアルコール除菌する。

●常にマスクを着⽤し,咳エチケットを徹底し,ソーシャルディスタンスの確保を常に意識する。必要以上に⼤声を出さない。

●出⼊⼝と,その出⼊⼝の反対側の窓を開け換気を徹底する。休憩時とミーツ前は 全ての窓を開ける(冬季は室内温度が下がるため,暖房を⾼めに設定し,各⾃防 寒対策を⾏う)。

●ミーツ前後のメンバー同⼠での⾷事は推奨しない。

●開催中の⾷事(菓⼦類など)は禁⽌とする。

●帰宅時に,対⾯参加のメンバーは各⾃⼿洗い・うがいを徹底的に⾏う。

 

 

2. 募⾦

① 募⾦の開催における判断基準 募⾦の開催決定は以下の基準を満たしている場合とし,3 ⽇前に幹部によって決定される。

(a) 愛知県や⽇本政府によって緊急事態宣⾔やそれに該当する強制的な⾏動⾃粛の呼びかけ等がないこと。

(b) メンバー内に感染者・濃厚接触者が確認された場合,該当者が感染後・接触後に他のメンバーと接触しておらず,メンバーの安全が保たれていること。

(c) 愛知県の判断基準の指標(※2)において,新規感染者数・陽性率のいずれの 7 ⽇間平均も「警戒領域」以下(新規感染者数 160 ⼈未満,かつ陽性率10.0%未満であること。

(d) 新規感染者数が 7 ⽇間平均で 100 ⼈以上 159 ⼈以下の場合は,愛知県の実⾏再⽣産数(※3)が 1.0 未満であること。

 

 

② 募⾦における対策

●密集・密接を避けるため,募⾦活動を⾏うメンバーは少⼈数制とし,1 つの活動場所に 2~3 ⼈程度を動員する。メンバーは,⾝体的距離(1m)の確保を⾏う。

●ご通⾏中の⽅に募⾦を⼊れて頂く場合は,事前にアルコール消毒をして頂き,⾝体的距離(1m)の確保に努める。

●⾶沫防⽌のため,メンバーは常時マスクを着⽤し,募⾦活動は声を出さずに⾏う。その代替として募⾦を呼びかけるための動画を使い呼びかけを⾏う。

●参加するメンバーは,募⾦活動開始前までに健康チェックシート(※4)の提出を⾏う。

●37.2℃以上の体温があるメンバーは不参加とする(但し,普段の体温が⾼い⼈は ⾃⼰申告すること)。

●些細なことでも体調が優れない⼈は,不参加とする。

●過去 14 ⽇間に感染者と接触・あるいは同密室内にて 30 分以上を過ごした⼈(濃厚接触者)や家族・近しい知⼈に濃厚接触者がいた⼈はオンライン参加とする。健康チェックシートによる⾃⼰申告制とするが,COCOA(※5)を可能な限り 必ず各⾃の携帯にインストールし,濃厚接触の通達があった場合は代表へ申告を⾏う。

●過去 14 ⽇間に,緊急事態宣⾔やそれに準ずる措置が図られている⾃治体への移動を⾏った⼈は,不参加とする。

 

 

 

3. スタディーツアー

① 対⾯での開催(現地に直接訪問する場合)における判断基準 スタディーツアーを決⾏する際には,以下の 3 つを満たしているものとする。また,全て満たす場合,ラオス在住のコーディネーター,在ラオス⽇本国⼤使館職員の意⾒に基づいて最終判断をする。

 

(a) 愛知県や⽇本政府によって緊急事態宣⾔やそれに該当する強制的な⾏動⾃粛の呼びかけ等がないこと。

(b) ラオスと⽇本をつなぐ往復の航空ラインが確保されていること。

(c) ⽇本,ラオスにおいて感染症対策としての隔離期間が設定されていないこと。

 

 

② 対⾯開催時の具体的取り組み 

①と同様に,ラオス在住のコーディネータ,在ラオス⽇本国⼤使館職員の指導に基づいて感染症対策を講じる。

 

 

 

4. イベント・プロジェクト

① イベント・プロジェクトの開催における判断基準

イベント・プロジェクトの開催は,イベントリーダー及びプロジェクトリーダーが設定した判断基準のもとで決定される。但し,判断基準を満たしていた場合であっても,直近のミーティングが対⾯で開催することができない等の事情により,中⽌またはオンライン開催と決定する場合がある。

 

② イベント・プロジェクトの開催における対策

●基本的な感染症対策⽅針のチェックリストを作成する。

●受付や窓⼝に⼿指消毒剤を設置し,こまめな⼿洗いと⼿指の消毒を励⾏する。

●スタッフ全員はマスク着⽤し,参加者へのマスク着⽤の呼びかけを⾏う。

●⾝体的距離(屋内 2 メートル,屋外 1 メートル)の確保に努め,混雑が想定される場所には⼊場制限または⽬印設置などの処置を⾏う。

●トイレ,更⾐室などの屋内施設の換気を徹底する。複数の参加者が触れると考えられる場所(ドアノブ,⽔洗トイレのレバー等)のこまめな消毒・除菌。⼿洗い場にポンプ型⽯鹸,使い捨てペーパータオルを設置する。

●マイクロ⾶沫防⽌のため,可能な限りパーテーションや透明フィルム,フェイスシールドなどの⾶沫を遮断するものを設置する。

●メンバー,参加者共に COCOA の活⽤を励⾏する。

●健康チェックシート(※6)による参加者の健康管理を⾏う。

●参加者に開催⽇当⽇朝にご⾃⾝で体温測定をして頂く。ご回答頂く個⼈情報や 開催⽇当⽇の参加者様の⾏動記録等については,参加者の新型コロナウイルス 感染が確認された場合に,感染拡⼤防⽌のために保健所等の公的機関に情報提供する⽬的にのみ利⽤する。ご回答いただいた内容は開催から 1 ヶ⽉後に管理者が削除する。

●緊急事態宣⾔等が発令中の地域への不要な移動の⾃粛にご協⼒をお願いする。

●⼤声での発声や声援は⾏わず,連絡や呼びかけはマイク・スピーカーを使う。

●タオルや⽔筒は参加者個々⼈でご持参頂き,共⽤や飲み回しは禁⽌する。また,会場内での飲⾷は原則禁⽌とし,⽔分・塩分補給のみとする。

●イベント開催前後に更⾐室・トイレの混雑が想定される場合は,時間・場所を分散してご利⽤いただくか,指定された服装がある場合はご着⽤を来場前に済ませていただくなど,混雑回避を努める。

●以下の項⽬に当てはまる参加者は,参加・⼊場を断る。

(1) 体調が優れない場合(例: 発熱・咳・咽頭痛・倦怠感などの症状がある場合。)

(2) 参加者⼊場時に体温測定を⾏い,発熱やその他感冒症状が確認された場合。

(3) 新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触があった場合。

(4) 同居家族や⾝近な知⼈に感染が疑われる⽅がいる場合。

(5) 過去 14 ⽇以内に政府から⼊国制限,⼊国後の観察期間を必要とされている国,地域等への渡航⼜は当該在住者との濃厚接触がある場合。

(6) 健康チェックシートの提出など,スタッフの感染症対策に関する呼びかけや基本的な感染症対策にご協⼒頂けない場合。

●イベント開催前に,愛知県の保健所等に連絡を⾏い,新型コロナウイルス感染者が出た場合の対処や連絡先を把握しておく。

●イベント開催後 2 週間以内に新型コロナウイルスへの感染や濃厚接触が発覚された場合は,団体の連絡先へ連絡するよう事前に促す。

●参加者から新型コロナウイルス感染の連絡を受けた際には,⾃治体の保健所や特定の連絡先へ速やかに連絡を⾏い,個⼈情報の取り扱いに最新の注意を払いながら,保健所へ感染拡⼤防⽌のため感染者等の情報提供を⾏う。

※1 イベント・プロジェクトが直近で開催予定であり,更にそれらの開催のため に対⾯ミーツが必要と判断された場合は,東海 SIVIO14 期執⾏代幹部の投票の もと,対⾯開催となる場合がある。

※2 愛知県の判断基準の指標は「愛知県新型コロナウイルス感染拡⼤対策予防指針」(https://www.pref.aichi.jp/uploaded/life/322671_1258051_misc.pdf, 23 ペー ジ)を参照。 

※3 愛知県の実効再⽣産数は「新型コロナデータサイト/愛知県の感染者数」 (https://covid.gutas.net/place?p=23)を参照。

※4 健康チェックシートの原案は https://forms.gle/64pTPRcphEh8ebxFA をもとに作成。

※5 厚⽣労働省新型コロナウイルス接触確認アプリ COVID-19 Contact-Confirming Application, https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html

※6 健康チェックシートの原案は https://forms.gle/F9URXjWfNFAfNDNw6 をもとに作成。

 

以上。

このマニュアルは感染状況や社会変動などに基づいて変更する場合がある。

令和 3 年 6 ⽉ 6 ⽇ 『学⽣国際協⼒団体 SIVIO 東海⽀部新型コロナウイルス感染症対策 マニュアル』作成